
今日の福島弁「うわか」
今日の写真「福島県伊達市にある野菜直売所“うんめーべ”の店内にあった生け花 老木の梅が八分咲きで見頃でした」
意味:表面。 うわづみ。
使い方:「放射能下げっちがら つぢのうわか けっぺずんね?」
→「放射線量を下げたいから 土の表面を 削らない?」
福島県中通り北部地方の福島県の方言、こころ通う福島弁を知っている限り紹介します。「よらんしょ」は「お立ち寄りください」。「こらんしょ」は「おいでになってください」。「まわらんしょ」は「廻って・巡ってください」。福島県は自然に恵まれ浜通り・中通り・会津の3つの地域に分けられます。福島県の方言でも福島市を含む旧信夫・伊達の福島弁と隣接する安達町・二本松市の方言とは距離が近くでもかなり違います。とりわけ3地方では方言はちろんのこと、歴史や文化を始め気象までもがそれぞれ大きく異なります。 浜通りは太平洋に面し北部の宮城県に接する新地町・相馬市から南相馬市・双葉町・大熊町などを経て茨城県に接する一番南のいわき市(勿来の関)まで。中通りは北部の宮城県・山形県に接する国見町・福島市から郡山市・須賀川市を経由して栃木県に接する白河市(白河の関)まで。会津地方は北部の山形県米沢市に接する喜多方市から会津若松市を経て新潟県や群馬県に接する南会津、桧枝岐、尾瀬までです。福島弁・相馬弁・会津弁とこころ通う福島県の方言は味があっていいですよ。
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