今日の写真「背の高い紫苑（シオン）の花が咲くころは日増しに陽が落ちるのが早くなり、本格的な秋が訪れたのだと感じます」
意味：サクラシメジ
”赤（い色をした）キノコ”の濁音化
使い方：「あがきのごも しいたげも じものは くわんにぐなった」
→「サクラシメジも シイタケも 地物は（放射能：セシュウムのせいで） 食べられなくなった」
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福島県中通り北部地方の方言を中心に”こころ通う福島弁”を知っている限り紹介します。
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ふぐすまでは“あがきのご”があんだっぺか。東京さ出回っでねきのごかもしんに。
返信削除ＰＳ．．稲荷神社のおまづり、ギリギリ間に合ったっぺぇ。
山車もほんのちょぺっとだったげんちょ、見れたっぺよ。
久々のおまづりだで、楽しかったっぺ♪
カオルンボさん いづもどうもない。
返信削除あがきのごは んまい きのご なんだげんちょも 放射能あびってから こどしも 来年も まだそのよぐ年も ずーっと くわんにんだゾイ。
たげのご 梅 かぎ ユズ 全部これがらさぎ 何年も くわんにんだ。
稲荷神社のおまづりさ間に合ってよがったない。
たいごの調子よがったべした。あのおどきぐど元気出るない。
来年もみでくなんしょない。
信夫山さユズのなんだっぺか～・・どごがの（何処かの）会社のユズ畑があるよなぃ。
返信削除あれ地元の人さにんぎ（人気）結構あっぺした？
残念だ～。
信夫山のユズって、つぐ（栽培）られるほぐげん（北限）だゾイ。
返信削除ユズ味噌や漬け物で白菜さいっち食う（入れて食べる）どうんまいべした。
どごがの会社のユズ畑？・・・・・はで、オラしんにがった（知らなかった）げんちょも、カオルンボさんは、なんだってふぐしまのごどオラより知ってンだナイ。
これがらさぎも地元のユズくわんにどおもうど残念で残念で。
まだふぐしまのごどおしえでくなんしょナイ。