2016年11月14日月曜日

「ひじゃかぶ」

今日の福島弁「ひじゃかぶ」

今日の写真「庭のカシワバアジサイとハナミズキの紅葉が見ごろとなりました


アメリカ原産のハナミズキがつけた赤い実はいまだに健在 ニッポンの小鳥たちはさほど関心がないらしくちっともついばんでくれません」





意味:ひざ、ひざかぶ、膝頭(ひざがしら)

使い方:「ひじゃかぶ思いっきりぶっつげだのでいでごど」
→「ひざを思いっきりぶつけたので痛いこと」

1948年以来、68年ぶりのスーパームーンは期待を裏切り福島市では雲の中でうっすらと見える程度となりました。

明日になれば15夜ならぬ16夜になってしまうけど晴れの予報だし今夜とさほど変わらなく見られるだろうからと”おそぐまでおぎったげんちょも”今夜はあきらめました。


明日もだめなら次回は2034年の18年後だとか。

まあ、私が限りなく米寿を迎える頃だからそれまで“がんばっとすっぺ”


晴れたらいつもよりも餅をつく大きなウサギが見えたのにと思いましたがこれは日本だけでした。

海外の国々ではお月様に何が住んでいるように見えるのでしょうね。

月の表面の白く見える部分は高地で、黒く見えるところは巨大な隕石がぶつかったあとの低地らしく、白い部分の形を見る国と黒い部分を見る国とがあるそうですよ。



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