2015年5月18日月曜日

「つっかがってる」

今日の福島弁「つっかがってる」

今日の写真「バラ原種系のナニワイバラは一重で可憐な白バラで好きなバラの一つです

この花が咲くと必ずやってくるのがクマバチです

まあるいお相撲さんのような大型で黒いお腹をしたミツバチの仲間です 
両足にに黄色い花粉を一杯に付けブーンブーンと大きな音を出して蜜を吸っています 
我が家ではブンブン丸と名付けています 

普通のミツバチはマーヤと呼んでいます 

ナニワイバラのトゲは最高・最たるもののバラでしょう トゲトゲが凄く真冬に行う剪定では革の手袋をしていても手の甲や腕など数か所必ず刺され血が出て“まっかちゃっか”になります 
5月8日撮影」




意味:(引っかかって)つかえている

使い方:「粉のドレッシング レタスさふっかげでも穴ちゃこいがら粉だげででクルトンつっかがっておぢでこね」
→「粉のドレッシングをレタスに振りかけても(ハサミで切った)穴が小さいので粉だけは出てくるけど(大きな固まりの)クルトンがつかえて落ちてこない」

某メーカーのふりかけて食べる粉のドレッシング“トスサラ” 粉ドレ+トッピングだとか。バジルとトマトが入ったイタリアンタイプとすりごまにガーリックがきいたちょっぴりピリ辛タイプの2種類を買って食べてみました。今日はバジルタイプの三角垂の一角をハサミでチョン! 

最初は切り口が小さかったため大きいクルトンは出ず、粉だけが多めにふりそそいでしまいました。

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