2011年6月9日木曜日

「せづ」


今日の福島弁「せづ」

今日の写真「シャジン(沙参)というとツリガネニンジンをイメージしますが、これは一風変わった咲き方をするタマシャジン(玉沙参)」

意味:季節。 時期。

使い方:「カッコウないだりしで、やっぱせづきたない」
→「カッコウが鳴いたりして、やはり(その・初夏の)季節が到来しましたね」

2011年6月5日日曜日

「どだなっか」


今日の福島弁「どだなっか」

今日の写真「西洋オダマキは、日本原産のミヤマオダマキと比べると大きくて暖かい色です」

意味:どのようになるか

使い方:「人生はいづどだなっかわがんね」
→「人生は何時どのようになるか分からない」

2011年6月3日金曜日

「しゃばぐれる」


今日の福島弁「しゃばぐれる」

今日の写真「春風にゆられ透明に近い色をした白花のオダマキソウは出勤を見送ってくれているかのよう」

意味:とぼける。 しらばくれる。 知っているのに知らんふりする。

使い方:鳩さん「カンさん、辞任約束したの しゃばぐれでね?一定のメドついだらどいってだべした」
→「カンさん、辞任約束したこと とぼけてない?一定のメドがついたらといってたでしょ」 

菅さん「ハトさん、一定のメドのメドつったらふぐしま弁で穴のこどだべした」 
鳩さん「カンさん、俺ぼっちゃんだがらメドは穴だったどはわがんねがった しゃばぐれでねんだない」

2011年6月2日木曜日

「わがら」


今日の福島弁「わがら」

今日の写真「庭ではなく私道に植えてあるフウロソウが満開となっていたので急遽、あわただしい出勤の朝にカシャッ!」

意味:あなた達、君達、お前達

使い方:「国家の非常時だどゆうのに不信任案だのどわがら何やってんだ」
→「国家の非常時だというのにあなた達は何をやっているのだ」

---結果、不信任は否認されましたので、震災地の復興と被災された方々のために、与党だの野党だのといってないで国会議員全員が協力し合って対応してほしい。

2011年6月1日水曜日

「あんめした」


今日の福島弁「あんめした」

今日の写真「今年も放射能とは縁が無かったように咲いた庭の白花モッコウバラ(5月21日撮影)」

意味:ないだろう。ないでしょう。

使い方:「未曾有の災害そっちのげにしで、ほだ政争やってる場合であんめした」
→「未曾有の災害を構わないで(ほうりっぱなしにしておくことをして)、そんな政争をやっている場合ではないだろう」