2019年7月15日月曜日

「やっちゃぐね」

今日の福島弁「やっちゃぐね」

今日の写真「3連休の方が多かったがでしょうが、私は13日の土曜日は出勤で今回2連休となりました

13日はこの地は晴れて絶好のジャガイモ掘り日和でしたがあいにく仕事で断念

昨日の日曜日は朝から晩まで雨・雨・雨で畑に行くことができませんでした

今日、ようやく雨が降らなく曇りだったのですがジャガイモを掘りにと畑に参上しました
でも、そこは雑草の天下と化していました

「みだだげで やっちゃぐね」と思いましたがそうとも言ってられずにスッコップと草削りを使って敢行しました

草丈はゆうに腰の高さくらいまであります

掘った掘った
費やした時間は草退治7割でジャガイモ掘り3割でしょうか

今年は”とうや”と言う品種です 結構大きいジャガイモが収穫出来ました

出来れば晴れた日に掘るのがベストなのですが週末になると決まって雨ばかりでしたので今日思い切って朝早くから行いました

右2列が”とうや”で左の1列は昨年収穫した”キタアカリ”の小芋を植えたものです

”キタアカリ”も結構大きいものが採れました

腐葉土をたくさん入れたのと雨が多く砂地でも水分が多い年だったせいかと思います

収穫の時期遅し?
実が肥大して割れてしまったものが多くもう少し早く収穫するべきでした


更に鳥害・・・ジャガイモが鳥に「つっつがれだ」と思います おそらくキジの仕業でしょう
収穫前に掘られ傷だらけのものが約20個ほど地表にゴロゴロと出ていました

兎に角、キジは畑に春夏秋冬常駐(?)しています

ジャガイモが被害に遭ったのは初めてです

落花生は、過去何度もありましたので寒冷紗で覆ってましたが、今後ジャガイモにも収穫時期が近づいたら同じようにしなければと思いました」

意味:①行かせたくない ②やりたくない・したくない

②の使い方:「みだだげで ほんとはやっちゃぐねぐね?」
→「見ただけで 本当はやりたくないよね」


2019年7月5日金曜日

「よごさんしょ」

今日の福島弁「よごさんしょ」

今日の写真「梅雨時にぴったりのアジサイは毎日降る雨に打たれ元気そのもの
ガクアジサイってヤマアジサイのように派手さが無く質素で好きなアジサイのひとつです

鉢植えのヤマアジサイです 小柄で可憐で・・・いいですね

春先に室内から2階のテラスに引っ越ししたメダカ達です

種類はと言うと赤い色をした楊貴妃(ようきひ)と楊貴妃半ダルマ、楊貴妃パンダ(目の周りが黒い)、真っ黒いオロチそれに青みがかった幹之(みゆき)などです
発泡スチロールの容器は昼夜の寒暖差に余り左右されず適していると思います

数年前からメダカブームで1匹が100万円もする通称”家康”というメダカもあるそうです
今、家で買っている楊貴妃達は1匹がせいぜい200円~500円でオロチや幹之で1000円前後です

冬季部屋の中に入れメダカ専用のヒーター23℃数本で暖を取っていました
ちなみにこのヒーターの内金魚用18℃と熱帯魚用26℃各1本が写っています

今年の冬は心を鬼にしてヒーター無しでこのままテラスに置こうかなと考えています
その方がメダカの寿命が伸びるのだとか でもいざ冬となればどうなのだとか

水槽に浮かんでいる丸くカラフルな色の物体はメダカ産卵用の代物です
百均で買って作りました

作り方はいたって簡単です
次回以降、メダカ登場の際に掲載したいと思っています」

意味:よこして

使い方:「なんかあったら電話よごさんしょ」
→「何かがあったら電話をよこして」

「よござんす」は「良い」の意味で「ようござんす」の変化したものです。
「よごさんしょ」とは似て非なるものでござんす。

2019年6月23日日曜日

「きけね」

今日の福島弁「きけね」

今日の写真「今日の畑の様子です

坊ちゃんカボチャの雌花にはふっくらと膨らんだ実がつきました

こちらは雄花なのでたくさん咲くけど実がなりません

2度目の収穫です キュウリが7本とナスが3本

キュウリは自根なのでキュウリ本来の味がします 捕ったばかりのアユと似た匂いだと私は感じています
今夜、早速味噌をつけてもろきゅうで決まりです

ナスは糠漬けにし明朝いただきます

中玉トマトはまだ青く初取りはあと1週間以上先になるでしょう

コンパニオンプランツとして今年はマリーゴールドを株間に植えました
何でもセンチュウと言う虫をやっつけたりアブラムシをも寄せ付けないようです

トマトにはバジルもいいのですがまだ植えてやれなく鉢植えの一株があるのでそれを切って挿し芽してからと考えています
切った枝を花瓶やコップにさしておくと根っこが出てきます

挿し芽と言えばこちらのトマトはまだまだ小さいのですが挿し芽したものです

大きな実を取るために脇芽欠きが必要なトマトです
その脇芽が15~20㎝位に伸びたら剪定してビニールポットにホームセンターで買った”野菜の土”等を入れて挿し2週間ほど水やりを欠かさず、日陰か部屋の中に置いておくと根が出てくるのでそれから地植えにします

7月半ば頃になれば親木と同じ位に成長しますので同じ種類を何本も買わずに済みます
まだこれからでもこの夏には十分間に合います

毎日の雨と暖かさで雑草は伸び放題でした
来週は草刈り機の出番です」

意味:それ以上(だ)

発音:きけねぇー

同意語:きかね

使い方:「おらいのうっしょのぶんじょうぢ、いっくがぐ100坪できけねーべナイ」
→「我が家の後ろ(北側)の分譲地、一区画100坪以上だろうね」

2019年6月15日土曜日

「おいでがんに、おいどがんに」

今日の福島弁「おいでがんに、おいどがんに」

今日の写真「愛犬との散歩道近くのサクランボの畑の様子です

赤い宝石又は赤いルビー等と呼ばれているサクランボは高値で売買されており大きな実が入った箱詰めの物は地元でもなかなか自家用にとは行きません
ビニールハウスの雨避けと野鳥の被害に遭わぬように木全体をネットで覆っています

甘く美味しい佐藤錦が出回るおはあと一週間後くらいでしょうか

その足で散歩しているとリンゴ畑に出会います
実すぐり(摘果)前の実は五百円玉くらいの大きさになってきました

その先の畑の桃はリンゴの実よりも一回り大きいかなと思います

花すぐり(摘花)の後に実すぐり(摘果)された木の下にはこんなにも沢山の実が落とされていました

こうしないと大きな甘い実ができないのですね

いつもの散歩コースから我が家に帰りフーがプランター植えの濃紺のヤマホタルブクロを鑑賞しています

何故プランター植えかと言うと除染で地表をはぎ取られると言うことでプランターに一時避難しましたがそれ以来そのまま地に戻せぬままになっています

その隣の地植えの紫色の花を咲かせたホタルブクロ

そして又その隣の濃紺のヤマホタルブクロ

またまたその隣でも咲く白地に薄紫が入ったヤマホタルブクロ

この季節ホタルブクロ、ブクロ、ブクロです

肝心のホタルは私が子供の頃、夜ともなるとここにはたくさん飛び交っていました

今は田んぼに除草剤が撒かれ、用水濠も三面コンクリートになりホタルの餌となる貝(カワニナ等)も住まなくなりました

メダカもフナもドジョウもタニシも水生昆虫もいません

そうそう、昭和30年代は天然ウナギも用水路で捕れました

庭では一番遅く咲くクレマチスは黄色いバラにつかまって天高くどこまでも伸びていっぱい紫の花を咲かせています

ピンク色(?)したヤマホタルブクロは今日の雨に打たれ気温が上がらず家人に似てとても寒そう
」

おいでがんにの意味:置いていけない(置いてけない)

おいどがんにの意味:置いておけない(置いとけない)

おいでがんにの使い方:「フーんとご ケージさいんにで おいでがんにべした」
→「フー(の事)を ケージに入れないで (部屋に)置いていけないでしょう(よ)」

おいどがんにの使い方:「フーは でがげだどぎひとんじで何すっかわがんねがら ケージさいっちょがねでは おいどがんにナイ」
→「フーは 出かけた時一匹(一人)では何をするか分からないから ケージに入れてなければ 置いておけないネ」


2019年6月8日土曜日

「あっこっちゃ」

今日の福島弁「あっこっちゃ」

今日の写真「過日晴れた日に福島市西部にある吾妻運動公園のバラ園に行きました

丁度バラ祭りが行われておりほとんどのバラは満開で、香りのバラ園と言うこともあってとても良い匂いを放っていました

オールドローズの花にミツバチが蜜を吸いに止まっていました

庭に咲く花々の紹介です
ハーブのムスクマロウです

濃い紫色のホタルブクロはこれから庭と言うか私道沿いで他の種類も咲きだすでしょう

この真っ赤なツツジを親や兄弟達は昔から”田植えツツジ”と呼んでいました
田植えの時期に合わせて咲くからでしょう

枝ごとに咲き分けする皐月(サツキ)です
枝ごともそうですが、一つの花でも咲き分けしていますね

私が高校生の頃人気で友達の親から剪定した枝を分けてもらい挿し木をして増やしたりしました

今日は一日中しとしとした雨模様でした
そう言えば昨日この東北南部も梅雨入りしたと気象庁から発表されました
雨に似合う花のアジサイ
カシワバアジサイが一番乗りで満開です

カタツムリが葉っぱに這っていれば絵になりました
今、カッコウがうるさくすぐ近くで盛んに鳴いています」

意味:有るのなら 有るとしたら

使い方:「ぜにたんとあっこっちゃ(ら)今頃は・・・」
→「お金が沢山在るのなら、今頃は・・・」