2021年3月25日木曜日

「せわやぐ」

 今日の福島弁「せわやぐ」


今日の写真「鉢植えのクリスマスローズが満開となりました



一般に下向きに咲くの花なので撮るのが難しいのですが、何故か正面を向いて撮って撮ってと言わんばかりでした


散歩コースで愛犬は田んぼのあぜ道に咲いたホトケノザに見とれていたかのようにじーっとしてなかなか動きません


会社さ、ちこぐ(遅刻)しっちまうがらはやぐ家さ帰っぺナイ!!」


意味:世話をする


使い方:「あの人せわやぐの何ともしねがら町内会さずーっと貢献してっぺした」

→「あの人は世話する事を何とも思ってないから町内会にずーっと貢献してるんだよね」


2021年3月7日日曜日

「にゃんにゃんして」

 今日の福島弁「にゃんにゃんして」


今日の写真「啓蟄も過ぎ庭の福寿草も咲きこの地にも春の足跡が聞こえて来ました



天気予報のお姉さんは”今日は雨の心配は無いでしょう!”と言ってました


でも雨の日が何日も無い日が続き菜園の野菜達は毎日毎日雨を心待ちにしているのに

”雨の心配は無いでしょう”と言われると”雨が降ってくれないかを心配してまーす”と独り言!


まあ、大方の日本の民は庭や畑への水やりの必要のない人が圧倒的に多いのでしょうけど」


意味:【幼児語】噛み噛みして  噛(か)んで


使い方:「よぐにゃんにゃんして食うンだかんナイ」

→「良く噛(か)んで食べるンだからネ」 

 

2021年2月24日水曜日

「けづまぐる」

 今日の福島弁「けづまぐる」


今日の写真「愛猫は居間の天井を見上げています


先日の地震で壊れているわけでもないのに

”きもすけわりごどぉー(気持ち悪いこと)”


愛犬はもっとご飯くれっ!とどんぶりを咥えて迫ってきます


”ほだに食うど20㎏超えでおおがだ犬になっちまうがら”」


意味:居直る 標準語の「穴を捲る(けつをまくる)」から


2021年2月20日土曜日

「つっかがってくる」

 今日の福島弁「つっかがってくる」


今日の写真「yahoo!天気予報によればこの地の今日の最高温度は15℃まで上昇し、明日は18℃になるそうです

暖かくなったので庭のスノードロップは満開に



隣のクリスマスローズの蕾も膨らんで来たのでもうすぐ開花するでしょう



今月はブログの更新をつい”たれか(怠けて)”して遅くなってしまいました

”こっから(ここから・これから)”頑張って”みっから(みるから)”もう”ちょびっと(少し)”我慢して”けらんしょナイ(くださいね)”」


意味:食って掛かって来ること 噛みついて来ること必要以上に激しい口調で反論して来ること

使い方:「あいづは俺がゆったごどに対しいづもつっかがってくんだがら」

→「アイツは俺が言った事に対していつも食って掛かってくるンだから」


2021年1月31日日曜日

「よごね」

今日の福島弁「よごね」


今日の写真「今季3度目(12月の2度と今日)のドカ雪となりました


雨でも雪でも愛犬の散歩は朝晩欠かさず行ってます

雪が深いのでいつもよりも今日は疲れました

愛犬は道草ばかりするので約一時間位かかって3㎞弱の道のりを散歩して帰って来ました

私を引っ張ったりせず、いつも後からついてきます



犬の足が見えなくなるくらい積もってます



玄関先から私道と駐車場の除雪や車の屋根の雪下ろしで2時間以上かかりました」


意味:両足の付け根のリンパ腺が炎症を起こして腫れたもの

共通語は「よこね」