今日の写真「畳の部屋をフローリングに変えようと今月14日から17日までの4日間は日曜大工となりました
前もって畳8畳を剥いで、市のクリーンセンターへ可燃ごみとして自家用車で持ち込んで
ホームセンターから買い求めていた厚さ40㎜の角材と同じ厚さの断熱材を用意しました
定尺の断熱材(40t×910×1820mm)はカッターで長手方向に対し真っすぐ巾300mmに切るのが大変でした
栗のフローリング材巾90mm(ネット通販で購入)を部屋の入り口側から敷き詰めていきます
長手方向で余った部材は丸のこ盤で切って次の列に足していきます
一度全てのフローリング材を敷き詰めて最終幅を確認するため部屋入り口側の部材から番号を振っていきました
1列目に要した部材が2本だったら、1-2 次は 2-2というように
全部で38番までになりました
難しい箇所は2か所で掘りごたつの箇所と最終南側に生じてしまう巾90mmに対し半端となる幅の切り出しです
素人ながら完成にこぎつけました
やってみれば何とか形になるものです
今度は廊下に挑戦しようかなと・・・
それにしても栗のフローリング材の表面は”じゃがぼご”です
へこみ・くぼみがたくさんあります まるで古民家の床のよう!
”ねんまづのこうはぐうだがっせんはこの部屋で堀ごだづさ入ってみっぺ!!”」
意味:凸凹(でこぼこ)
使い方:「こごのみぢどきたらなんだどってじゃがぼごなんだない」
→「此処の道に至ったらなんたって凸凹なんだね」
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