2010年10月11日月曜日

「ふだ」


今日の福島弁「ふだ」

今日の写真「先月プランターに撒いたミックスレタスは、週末菜園に定植できる位に大きくなりました」

意味:ふんだん。 豊富。 多い。

使い方:「日本は原材料がふだでねいがら」
→「日本は原材料がふんだんに無いから」

2010年10月7日木曜日

「ぎっちょ」


今日の福島弁「ぎっちょ」

今日の写真「鉢植えのアンジェラは6月上旬にも咲きましたが、四季咲きなのでこの秋もカップ形のかわいい花をつけました」

意味:左利き。

使い方:「ぎっちょの人は器用だかんない」
→「左利きの人は器用だからね」

2010年10月5日火曜日

「いだぱんこ」


今日の福島弁「いだぱんこ」

今日の写真「大好きなホタルブクロ、しかもヤマホタルブクロは季節外れのためなのか背丈は小さくて一輪の花を咲かせました」

意味:板の切れ端。
板っ端・・・いたっぱ・・・板の端にこを付けた。
馬・べご(牛)にこをつけ、馬っ子・べごっ子と同じこの使い方。

使い方:「そごのいだぱんことってくんにべが」
→「そこの板っ端を取ってくれないだろうか」

2010年10月3日日曜日

「はだいも」


今日の福島弁「はだいも」

今日の写真「2階鉢植えのメキシカンセージは冬も部屋に取り込まなくても寒さで枯れたりせずに、春に新芽を出し毎年この時期にきれいな花を咲かせます」

意味:里芋(さといも)。

使い方:「いもにかいどいえばふぐしまではジャガイモどぶだにぐなんだげんちょも、おどなりのやまがだでははだいもどぎゅうにぐなんだど」
→「芋煮会と言えば福島ではジャガイモと豚肉なのだけれども、お隣の山形では里芋と牛肉なんだって」

2010年10月2日土曜日

「さわしがぎ


今日の福島弁「さわしがぎ」

今日の写真「私道に毎年種がこぼれて咲いてくれる変わり花のひとつのコスモスは10月の誕生花です」

発音:「さわしがぁぎ」
意味:醂(さわ)した柿。
醂(さわ)す・茹でると渋柿が甘くなる。 醂(さわ)す=渋柿の渋みを抜く。

使い方:「あぎになっとさわしがぎくいたぐなんね?」
→「秋になると醂(さわ)し柿(が)食べたくならない?」