今日の福島弁「かげねご」
意味:人になつかない野良猫や野良猫から生まれた猫
使い方:「庭でニャアニャアしてっから餌でもやってみっかどででってみだらおらのかおみでいづもにげっちまうがらおそらぐかげねごなんだべ」
→「庭でニャアニャア鳴いているから餌でもやってみようかと出てみたら俺の顔を見ていつも逃げてしまうから恐らく影猫なのだろう」
特に野良猫が産んだ子は人慣れをしていないために、人が近づくとシャーシャーとかケェーケェーと威嚇する鳴き方をして逃げて行ってしまいます。
2015年1月18日日曜日
2015年1月12日月曜日
「かだくそ」
今日の福島弁「かだくそ」
意味:けち
使い方:「かだくその人つかまえでごっつぉしてくんにべがなんて言っても無理だど思うんだげんちょも」
→「ケチの人をつかまえて御馳走してくれないかなどと言っても無理だと思うのだけれども」
「かだくそ」の「かだ」は手堅い又は堅実から来ているのだそうで、硬い若しくは固いが語源ではないとか。
しかし、「かだ(硬い(固い))くそ」は出ない→出せないからケチに通じている気もします。
尚、「かだくそ」の「くそ」は「目くそ」「鼻くそ」などと同じような軽蔑する意味のことばです。
意味:けち
使い方:「かだくその人つかまえでごっつぉしてくんにべがなんて言っても無理だど思うんだげんちょも」
→「ケチの人をつかまえて御馳走してくれないかなどと言っても無理だと思うのだけれども」
「かだくそ」の「かだ」は手堅い又は堅実から来ているのだそうで、硬い若しくは固いが語源ではないとか。
しかし、「かだ(硬い(固い))くそ」は出ない→出せないからケチに通じている気もします。
尚、「かだくそ」の「くそ」は「目くそ」「鼻くそ」などと同じような軽蔑する意味のことばです。
2015年1月8日木曜日
「ざい」
今日の福島弁「ざい」
意味:部落、田舎(いなか)
反;まぢ(町)
在郷(ざいごう:町や都市から離れた地方)の転
使い方:「ざいさすんでっと つぎににさんど なんでかんで まぢさ ようたしにでがげだりしったない」
→「部落に住んでいると 月に二、三度は どうしても 町に 用を足しに出かけたりしていたね」
意味:部落、田舎(いなか)
反;まぢ(町)
在郷(ざいごう:町や都市から離れた地方)の転
使い方:「ざいさすんでっと つぎににさんど なんでかんで まぢさ ようたしにでがげだりしったない」
→「部落に住んでいると 月に二、三度は どうしても 町に 用を足しに出かけたりしていたね」
2015年1月5日月曜日
2015年1月1日木曜日
「いなすさま」
あけましておめでとうございます。本年も“こころ通う福島弁 「よらんしょこらんしょまわらんしょ」”を昨年同様よろしくお願い申し上げます。
今日の福島弁「いなすさま」
意味:お稲荷様(おいなりさま)
使い方:「がんじづは朝早いうぢにうっしょのいなすさまさもぢどおみぎあげで来てくなんしょない」
→「元日は朝早いうちに(家の)後ろ(に祭ってある)お稲荷様に餅とお神酒をあげて来てくださいね」
屋敷神様のひとつでお稲荷様を宅地の一角(一般に家の後ろの出入り口)に祭っていました。
今日の福島弁「いなすさま」
意味:お稲荷様(おいなりさま)
使い方:「がんじづは朝早いうぢにうっしょのいなすさまさもぢどおみぎあげで来てくなんしょない」
→「元日は朝早いうちに(家の)後ろ(に祭ってある)お稲荷様に餅とお神酒をあげて来てくださいね」
屋敷神様のひとつでお稲荷様を宅地の一角(一般に家の後ろの出入り口)に祭っていました。
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