2020年7月18日土曜日

「んなんだで」「んなんだでー」

今日の福島弁「んなんだで」「んなんだでー」

今日の写真「仙台ナスの双子ちゃんです

この品種は実が長ーいのが特徴です

むしった雑草で根元へマルチングはしているのですが強雨のため葉っぱも実までもが”でろだらけ”

葉への泥跳ねは病気の原因になるそうですので心配です


トマトは幹も枝も花のがくまでもが白い毛でびっしりと覆われています

強い風が当たってもこの毛のおかげで乾燥を防いでいます

トマトのふるさとは南米ペルーのアンデス高地ですから乾燥には強い野菜です


フーちゃんいつものおねだりポーズ

空のステンレス製ボールを咥えて迫って来ます

何か頂戴と

このボールでエサやりをしています」

意味:そうなンだよね そうなのよね

使い方:「まいにぢ雨ばっかであやまったナイ」→「毎日雨ばかりで参ったネ」
「んなんだで」→「そうなンだよね」
   

2020年7月2日木曜日

「おどで」

今日の福島弁「おどで」

今日の写真「キュウリの花の再登場です

野菜の花の中で一番きれいと言われているのはオクラ・・・

ですがよく観察するとキュウリもなかなかいいです

捨てたもんじゃありません

中でもこのキュウリは四葉系胡瓜(すうよう系キュウリ)と言ってイボイボがすごい品種です

歯ごたえがたまりません

もろきゅーでもぬか漬けでもパリパリを通り越してバリバリして美味しい

来年からはこの品種だけ栽培しようかと思っているくらいです

胡瓜は最初5月連休頃に苗を植えその後は種を撒いて育てます

もちろんこの四葉系胡瓜も苗と種が手に入ります

食べごろとなり収穫したこのキュウリのイボイボ篤とご覧くだされ」

意味:おととい(一昨日)

使い方:「おどでの夜 何食ったが 覚えでね 昨日のごども 忘っちんだがら」
→「おとといの夜(夕飯)は 何を食べたンだか 覚えてない 昨日の事も 忘れているンだから」
 
「今日は何の日」
7月2日は愛犬フーの誕生日です。
満2歳になりました。

人間の歳に換算すると中型犬?(肩までの高さは40㎝未満だが何せ体重が17.5㎏超え)なので23歳ぐらいになります。

青年です。しかし甘えん坊で買い物に出かける際も家の中のケージで留守番が出来ません。

お陰で妻だけスーパーに入り買い物を済ませます。

私とフーは炎天下でもスーパー駐車場の端の草むら散歩で時間をつぶします。

遠出しても一緒だから昼食はその地の美味しいものはまず食べられません。

おおむねコンビニの弁当かおにぎり・サンドイッチを車の中で食べることになります。

「今日は何の日」脱線しましたが7月2日は”1年のど真ん中の日”です。

正月から数えても大みそかから逆算してもど真ん中です。

でも今年は閏年なので正確には今日と明日が真ん中の日のようです。


2020年6月28日日曜日

「このましがる」

今日の福島弁「このましがる」

今日の写真「梅雨の季節に合う花といえば紫陽花(アジサイ)ですね
雨に当たると花はもちろん葉っぱまでもが生き生きとします

庭のカシワバアジサイは見ごろになってきました

満開より少し前あたりがとてもきれいです

こちらは家の東側で咲いているガクアジサイで人気のスミダノハナビ(墨田の花火)です

朝日が短時間だけ当たる場所なのでアジサイにはピッタリの所かと思っています」

意味:うらやましがる

使い方:「ひとんとご このましがって わがんねべした」
→「他人のことを うらやましがっては 駄目でしょう」  

2020年6月21日日曜日

「とっぱぐる」

今日の福島弁「とっぱぐる」

今日の写真「僕は食べられない、いや正確に言うと食べられると思うけど食べてはいけないタマネギ収穫に立ち会っていますだワン

何せ僕らワンコはネギ類の他にも干しブドウとかチョコレートそれに木の実という木の実は全て食べると体に良くないのだワン

豆類は木の実じゃないからとご主人様が良く与えてくれるワン
サヤエンドウやスナップエンドウと実エンドウなど豆類は大好きワン

昨日と今日は菜園で取れたてのソラマメを鞘ごとガスレンジで焼いて新鮮だから皮ごと二人で、いや一人と一匹で食べてます

奥さんは嫌いだとかで食べないんだワン


収穫したタマネギは畑で2~3日天日干しにしたほうが長期保存がきくそうなのですが梅雨に入ったのでそうもいかず夕方まで干しました

そして根と葉っぱの部分は15㎝くらい残して3~個一束にして日陰の風通しの良い場所に下げておくとより長く貯蔵できるとか
教科書通りにしました

あっ、そうそう収穫したばかりのこの根っ子は乾びないうちによく洗ってから油で素揚げしたものは酒の肴になるんです
でもこれは自分で作らないと味わえませんね

柿の生理的落果です

散歩していると頭の上やら足元の地面に落ちてきたりもします
実がつき過ぎたと木自身が落果させて調整しています

菜園で収穫したキュウリには花がらがついています

収穫した15分後頃には食卓にのぼります
もろきゅーみたいにステック状に切って味噌をつけるのではなく乱切りにして味噌を絡めていただきます
まあ、これももろきゅーでしょう」

意味:取りそこねる

使い方:「とっぱぐって おどしっちまったがら われっちまった」
→「取りそこねて 落としてしまったから 割れてしまった」   

2020年6月14日日曜日

「きみわり」

今日の福島弁「きみわり」

今日の写真「先日訪れたあずま総合運動公園の一角にある香りのバラ園の花々は見ごろを迎えておりました

私の庭でも咲いている名前の通りブルーの香りがとても強い”ブルームーン”は数ある品種の中でも印象的でした


菜園で雌花に赤ちゃんキュウリがついています

赤ちゃんと言っても三日後くらいにはやや小ぶりですが収穫出来るサイズになります

株が小さいうちは長さ20㎝以上までしないうちに摘み取ったほうが株への負担が少なくなり結果的には一株当たりの収穫本数が違ってくるといいます

キュウリの雄花には興味が無いのかテントウムシはスタスタと別な場所へ移動しました

カボチャなどは雄花が必要ですが、このキュウリは雄花が咲かなくても雌花には実がなるそうです

不要な雄花ですがなんのために咲いているのでしょう 可哀想!」

意味:不気味 気味が悪い

使い方:「うすぐらぐなってがら ひとんじ らんばの前 とおっと きみわりぐね?」
→「薄暗くなってから 一人で お墓の前を 通ると 気味が悪くない?」