2020年9月30日水曜日

んだっけ?

 今日の福島弁「んだっけ?」


今日の写真「庭にはいろんな色のコスモスが咲いています


淵に赤色が入ったものやピンクそれに白や赤と色とりどりでにぎやかです



種が出来る真ん中をアップすると五角形の星が現れました」


意味:そうだっけ? そうだった?


同義語:ほだっけ?


使い方:「あしたがら第3のビールどワインあがんだど」「んだっけ?」

→「明日から第3のビールとワインが値上がりするンだって」「そうだっけ?」

   


2020年9月25日金曜日

「ぼんぼごあだま」

 今日の福島弁「ぼんぼごあだま」

今日の写真「トマトを切るとゼリー状でぬるぬるしたものが種の周りについています



これには発芽抑制成分が含まれています

菜園などで夏に実り過ぎて実が落果しても、このゼリー状のものがあるお陰で秋以降に発芽温度になったとしても芽吹きません



自然界では時間が経ち冬を越してこのヌルヌルが無くなった春頃に発芽して子孫を残すような仕組みになっています



ヌルヌルを取り除いて植えれば今頃からでも直ぐに発芽しますが、ハウス内でもなければ冬前の気温が下がった時に枯れてしまうでしょう

菜園では前年作ったトマトの畝から毎年沢山のトマトの芽が出て構わないでいるとその周りはトマトのジャングルになってしまいます」

意味:クシも入れず手入れしない髪 寝ぐせがついたままの髪 伸び放題になった髪

使い方:金曜日も会社休みになったので「今日はぼんぼごあだまのままでパソコンしてる」→「今日はクシも入れず手入れしない髪のままでパソコンしてる」


※2009年から始めた当ブログは今回で1001回目の投稿となりました。

このところは更新ペースが遅く自身も反省致しております。

まだまだ長く続くように努めますので、ご訪問よろしくお願いいたします。




2020年9月11日金曜日

「こねぐる」

 今日の福島弁「こねぐる」


今日の写真「ハート模様の種が可愛い風船カズラ

部屋の掃除をしていたら思わぬ場所からその種が見つかりました



種まき時期が1ケ月も遅れた上に、何年前の種だか覚えていなかったのでダメもとでポットに撒いてみました

数年(3年以上?)前のものなので厚めに撒いたらほとんどが芽を出した様子でその生命力には驚き桃の木山椒の木

小さく白い花はひっそりと咲いてかわいいものです


テラスのメダカは増えに増えてます


種類は楊貴妃、楊貴妃ダルマ、パンダメダカ、オロチなどです

その周りには野菜の苗が所狭しと置いてあります

白菜、蕾菜、高菜、カリフラワーなどなど



混泳させている赤や白と黒色の子達です

真っ黒なオロチと云う今年生まれたメダカは早くも卵を生んだりして元気に泳いでいます」


意味:こねまわす いじりまわす こねる


使い方:「仔犬かわいがらどほだにこねぐってはダメだべした」

→「仔犬が可愛いからとそんなにいじり回しては駄目でしょう」


2020年8月23日日曜日

「うますかんぼ」

今日の福島弁「うますかんぼ」

今日の写真「はだげさ生えで来るうますかんぼは刈っても刈っても出でくるやっけ(厄介)な雑草なんだ

ごんぼみでにふとぐ深い根っ子を掘ってとんねど(取らないと)退治でぎねンだでば

こっちはてっちょむぎなんばん(実が上を向いて成っているトウガラシ(南蛮))って呼ばっちる唐辛子だぞい

空むいで成ってっからうんと辛いんで食うとぎきー(気を)つけでナイ」

意味:ギシギシ
茎には空洞があって田の畦や畑に生えるスイバ(スカンポ)と同じタデ科の雑草

使い方:「普通のすかんぼは食って食わんにごどはねいげんちょ、うますかんぼは食わんにがんナイ」
→「普通のスイバ(スカンポ)は食べて食べられない事は無いけれど、ギシギシは食べられないからネ」 
 

2020年8月15日土曜日

「あんちゃま」

今日の福島弁「あんちゃま」

今日の写真「今年のカノコユリ(鹿の子百合)の花数は3つ付け内2つが先に咲きました
鹿児島や四国で自生している百合です

花に鹿の子(かのこ:鹿の子供)と同じような鹿の子斑(かのこまだら(斑点))があることから付いた名前でしょうね


福島県三春町の田んぼアートを見て来ました
愛姫、伊達政宗、三春駒がデザインされています


愛姫:めごひめ(三春城主、田村清顕の一人娘)は伊達政宗の正室です

東北を代表する大名、独眼竜政宗です

その帰り道に三春駒を作っているデコ屋敷(三春張子)を久しぶりに訪ね”アマビエのキーホルダー”を買ってきました

帰省できない孫達に送る予定です」

意味:兄

使い方:「あんちゃまのゆうごどよぐきくんだがんナイ」
→「兄の言う事は良く聞くのだからネ」