2019年6月23日日曜日

「きけね」

今日の福島弁「きけね」

今日の写真「今日の畑の様子です

坊ちゃんカボチャの雌花にはふっくらと膨らんだ実がつきました

こちらは雄花なのでたくさん咲くけど実がなりません

2度目の収穫です キュウリが7本とナスが3本

キュウリは自根なのでキュウリ本来の味がします 捕ったばかりのアユと似た匂いだと私は感じています
今夜、早速味噌をつけてもろきゅうで決まりです

ナスは糠漬けにし明朝いただきます

中玉トマトはまだ青く初取りはあと1週間以上先になるでしょう

コンパニオンプランツとして今年はマリーゴールドを株間に植えました
何でもセンチュウと言う虫をやっつけたりアブラムシをも寄せ付けないようです

トマトにはバジルもいいのですがまだ植えてやれなく鉢植えの一株があるのでそれを切って挿し芽してからと考えています
切った枝を花瓶やコップにさしておくと根っこが出てきます

挿し芽と言えばこちらのトマトはまだまだ小さいのですが挿し芽したものです

大きな実を取るために脇芽欠きが必要なトマトです
その脇芽が15~20㎝位に伸びたら剪定してビニールポットにホームセンターで買った”野菜の土”等を入れて挿し2週間ほど水やりを欠かさず、日陰か部屋の中に置いておくと根が出てくるのでそれから地植えにします

7月半ば頃になれば親木と同じ位に成長しますので同じ種類を何本も買わずに済みます
まだこれからでもこの夏には十分間に合います

毎日の雨と暖かさで雑草は伸び放題でした
来週は草刈り機の出番です」

意味:それ以上(だ)

発音:きけねぇー

同意語:きかね

使い方:「おらいのうっしょのぶんじょうぢ、いっくがぐ100坪できけねーべナイ」
→「我が家の後ろ(北側)の分譲地、一区画100坪以上だろうね」

2019年6月15日土曜日

「おいでがんに、おいどがんに」

今日の福島弁「おいでがんに、おいどがんに」

今日の写真「愛犬との散歩道近くのサクランボの畑の様子です

赤い宝石又は赤いルビー等と呼ばれているサクランボは高値で売買されており大きな実が入った箱詰めの物は地元でもなかなか自家用にとは行きません
ビニールハウスの雨避けと野鳥の被害に遭わぬように木全体をネットで覆っています

甘く美味しい佐藤錦が出回るおはあと一週間後くらいでしょうか

その足で散歩しているとリンゴ畑に出会います
実すぐり(摘果)前の実は五百円玉くらいの大きさになってきました

その先の畑の桃はリンゴの実よりも一回り大きいかなと思います

花すぐり(摘花)の後に実すぐり(摘果)された木の下にはこんなにも沢山の実が落とされていました

こうしないと大きな甘い実ができないのですね

いつもの散歩コースから我が家に帰りフーがプランター植えの濃紺のヤマホタルブクロを鑑賞しています

何故プランター植えかと言うと除染で地表をはぎ取られると言うことでプランターに一時避難しましたがそれ以来そのまま地に戻せぬままになっています

その隣の地植えの紫色の花を咲かせたホタルブクロ

そして又その隣の濃紺のヤマホタルブクロ

またまたその隣でも咲く白地に薄紫が入ったヤマホタルブクロ

この季節ホタルブクロ、ブクロ、ブクロです

肝心のホタルは私が子供の頃、夜ともなるとここにはたくさん飛び交っていました

今は田んぼに除草剤が撒かれ、用水濠も三面コンクリートになりホタルの餌となる貝(カワニナ等)も住まなくなりました

メダカもフナもドジョウもタニシも水生昆虫もいません

そうそう、昭和30年代は天然ウナギも用水路で捕れました

庭では一番遅く咲くクレマチスは黄色いバラにつかまって天高くどこまでも伸びていっぱい紫の花を咲かせています

ピンク色(?)したヤマホタルブクロは今日の雨に打たれ気温が上がらず家人に似てとても寒そう
」

おいでがんにの意味:置いていけない(置いてけない)

おいどがんにの意味:置いておけない(置いとけない)

おいでがんにの使い方:「フーんとご ケージさいんにで おいでがんにべした」
→「フー(の事)を ケージに入れないで (部屋に)置いていけないでしょう(よ)」

おいどがんにの使い方:「フーは でがげだどぎひとんじで何すっかわがんねがら ケージさいっちょがねでは おいどがんにナイ」
→「フーは 出かけた時一匹(一人)では何をするか分からないから ケージに入れてなければ 置いておけないネ」


2019年6月8日土曜日

「あっこっちゃ」

今日の福島弁「あっこっちゃ」

今日の写真「過日晴れた日に福島市西部にある吾妻運動公園のバラ園に行きました

丁度バラ祭りが行われておりほとんどのバラは満開で、香りのバラ園と言うこともあってとても良い匂いを放っていました

オールドローズの花にミツバチが蜜を吸いに止まっていました

庭に咲く花々の紹介です
ハーブのムスクマロウです

濃い紫色のホタルブクロはこれから庭と言うか私道沿いで他の種類も咲きだすでしょう

この真っ赤なツツジを親や兄弟達は昔から”田植えツツジ”と呼んでいました
田植えの時期に合わせて咲くからでしょう

枝ごとに咲き分けする皐月(サツキ)です
枝ごともそうですが、一つの花でも咲き分けしていますね

私が高校生の頃人気で友達の親から剪定した枝を分けてもらい挿し木をして増やしたりしました

今日は一日中しとしとした雨模様でした
そう言えば昨日この東北南部も梅雨入りしたと気象庁から発表されました
雨に似合う花のアジサイ
カシワバアジサイが一番乗りで満開です

カタツムリが葉っぱに這っていれば絵になりました
今、カッコウがうるさくすぐ近くで盛んに鳴いています」

意味:有るのなら 有るとしたら

使い方:「ぜにたんとあっこっちゃ(ら)今頃は・・・」
→「お金が沢山在るのなら、今頃は・・・」

2019年5月30日木曜日

「やくさら」

今日の福島弁「やくさら」

今日の写真「ジャガイモなら”キタアカリ”と決めつけて、今まで毎年毎年植えて来ましたが、今年は”とうや”と云う種イモを3Kg植えつけました

2回行う追肥の内の1度目の追肥を芽搔きする際に行った結果でしょうか、割と上手く育っている様子です

花が咲いた株が多くなりました

そろそろ2度目の追肥と土寄せの時期となりました

この”とうや”は煮崩れしにくく煮物やフライドポテトなど揚げ物に向いている品種だとか
本当かどうか収穫を楽しみにしています

”キタアカリ”は昨年採れた小芋がもったいないので二畝植えました

種イモが小芋だとさほど大きいイモは採れない傾向が強いのですが今年の出来栄えはどうでしょう

庭のバラも咲く時期を迎えたようです
鉢植えのロサルビギノーサです 一重咲で清楚なピンクの花をつけます

クレマチスも早咲きの種が終わり中間に位置する(?)種が咲きだしました

プリンセスダイアナはとても有名で人気のあるクレマチスですね

名前を調べていないので今回はその種の名前を割愛しますが赤と青のクレマチスもひっそりと庭の片隅で咲いています



地植えの”夢乙女”というバラはミニアーチ仕立てで満開になりました

桃色月見草は過去最大の群生となり庭を覆い隠してしまいました


このままじゃ、地植えのバラ(カクテル?)とクリスマスローズが消えてしまいそう
何とかしなきゃ!

6月を待たずに大好きなホタルブクロも2種咲きました


これからは庭のあちこちに赤やら紫やらヤマホタルブクロなどが次々と咲いて楽しませてくれることでしょう」

意味:わざと

使い方:「やくさらボールあだまさ あでだんでねんだべない」
→「わざと頭にボールを 当てたのではないのだろうね」

2019年5月21日火曜日

「おっきょれる」

今日の福島弁「おっきょれる」

今日の写真「昨日の夕方、仕事を終え帰宅したらスタンダート仕立てのノイバラが幹の途中から折れ車庫前をふさいで倒れていました

今まで倒れる事などが一度も無くよほど強い南風が吹いたのでしょう

途中で折れた原因はもう一つあります

それは数年前に風や雪などで倒れないようにとこのバラの幹に杉の杭とを麻紐で結んでいたのがいけませんでした

やがて何年か過ぎ幹が太り麻紐が食い込み紐を外せなくなってしまいました

この部分だけが紐で縛られたために2重、3重と細くなっていたようです

幹の根元から若芽が出ているのでもう一度スタンダードに仕立て直すからね!

妻が勿体ないからと大きな鉢をどこからか持って来て玄関に活けました
これだと二階に行きにくそうだが見事なボリュームで見ごたえがあります



この中から花が咲いた数本の枝を花瓶に差し茶の間のテーブルの上に置きました

ノイバラは白一色かと思っていたのに蕾がピンクでとても可愛い花です
さき開いた花もほんのりと薄ピンクです

リンゴの花も蕾と開いた花がこのノイバラと一緒です

何せ同じバラ科ですから一緒でも不思議ではありませんね


もっと強力に支える杭などをしてあげればよかったのにと後悔しています
ノイバラには気の毒な事をしました」

意味:折れる

使い方:「みなみっかぜつよぐふいでバラおっきょれでだ」
→「南風が強く吹いてバラが折れていた」