今日の福島弁「さすけねよ」
今日の写真「名前の通り寒い早春の時期に残雪をものともせず咲いてくれる雪割草 福島の第1原発の今おかれた悪況も雪を割って咲いたように終息してくださいと願わずにはいられません」
意味:大丈夫だよ。
使い方:「福島第1原発さすけねよーど、あしたにでもなってくんにべが」
→「福島第1原発は(もう)大丈夫だよって、明日にも(そう)なってはくれませんか」
・「マイクロ・ミリシーベルト、ベクレル」こんな単位の知識を知らずにいつまでも暮らしたかった。
福島県中通り北部地方の方言を中心に”こころ通う福島弁”を知っている限り紹介します。
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