今日の福島弁「めんたま」
今日の写真「ホームセンターさ蕪(かぶ)の種をもどめに行った際、ペットコーナーでめんこい子犬がじーっとオラのめんたまをみづめでいました
あんまりにもみづめらっちゃがらそのまま帰るわげにもいがず、うぢさつっち帰って来ました
この子犬の父ちゃんはパグで、母ちゃんがポメラニアンなんだど
ミックスだナイ
ケージは買うわ餌もトイレも水飲み器(?)もマットもおむつも買って、蕪の種ひと袋180円で済まなぐなっちまった
うまっちがらまだ2かげづも経ってねんだど 7がづ2にぢ生まれだがら
性別はおどごだぞい
さっそぐ名前つげました
ふくちゃんど
ふぐしまのふくちゃんではねぐほがに意味がこめらちっんだ
ほの意味は”ひ・み・つ”だげんちょナイ
夢ちゃんがふくちゃんに接近中!!
ねごパンチしねでけらんしょ!!」
今、遊んでくれとこちらを見つめて鼻をクンクン鳴らしていますがクンクン言っている時はケージから出して遊んであげない事にしています。
そのタイミングで遊んでやるとクンクンしたら遊べると間違った学習をしてしまうからです。
寝ている時も飼い主の都合で起こしてまで遊ばせません。
起きていておとなしい時にケージから出して遊ばせるのがいいそうですよ。
意味:目 目玉
使い方:「めんこいめんたまでじーっとみづめらっちゃ」
→「可愛い目でじーっと見つめられた」
2018年8月26日日曜日
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