今日の写真「温海蕪(あつみかぶ)の花です 昨秋全て収穫しなかったので一冬越し花をつけました
蕪もアブラナ科なので菜の花と同じ黄色い花を咲かせます
やがて種が出来てそのまま放っておくと芽が出て蕪がたくさん成ります
近くの畑にも白蕪など栽培していないので他種との交配が無く次年度くらいまでは同じ品質の温海蕪ができるのではないかと思います
が・・・、やはり山形県産の新しい種を購入して今年も蒔く予定です
温海蕪と言えば昨年の8月23日に山形県米沢市のホームセンターまで車を飛ばしこの種を買ってきました
その時、愛犬のフーちゃんに出会い衝動買いし我が家の一員となりました
もう体重は12kgを超えてしまいました
話がそれましたが厳冬のため蕪はこの通り傷んでいます
花が付き、とう立ち(薹立ち)したため実はスカスカになっているでしょうからもうこの蕪は食べません
昨年11月10日収穫した時の蕪はこの通りきれいなものでした
子々孫々に受け継ぐに自分の身・実を削る
・・・人も野菜も大変なことですね」
意味:軽い 目方が少ない
反対語:おもで
使い方:「かるこいがおもでがどっちだど思う?」
→「軽いか重たいかどちらだと思う?」
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