今日の福島弁「みどりまめ」
今日の写真「福島にも初霜・初氷
テラスのメダカ水替え用のプラ容器に初氷が見られました
今朝は氷点下の予報がピッタリと当たりました
水温を測ってみたら何と1℃です
でもメダカは発泡スチロールに入れており朝晩の寒暖差が緩やかです
プラ容器の水温は上がり下がりが激しいので晩秋からは発泡スチロールに移しています
11月5日には吾妻山に初冠雪があり今朝も真っ白でした
菜園のブロッコリーの様子です
葉っぱに現れた霜の結晶が凄すぎます
花の蕾も霜と云うか凍っています
これは何でしょうか?
人参の葉です
紅葉したもみじの葉も霜の白とのコントラストがあっていいのですが人参の緑もいいですね
みどりまめ(実エンドウ)も初霜の洗礼を受けています
”フーちゃんみどりまめ踏んづけてっから!!”
この豆達は10月25日菜園に直播したものと同じ日にポット撒きして移植したものです
ポット撒きの必要性は直播の発芽抜けと根切り虫、鳥害などで育たなかった箇所に移植するからです
ポット撒きしたテラスに置いた奥からキヌサヤ、手前左の赤白ポットのスナップエンドウ、手前右の”みどりまめ”です
愛犬と散歩途中見かけた”サンふじ”は真っ赤になって食べごろです
帰って来たらなんと珍しくフーのケージで寝ていたユメちゃんです
今日は寒いから2階の住人、いや住猫はリビングに降りて過ごしておりました
それを覗いただけでフーは僕の部屋だとはワンとも言わず!」
意味:実エンドウ
緑豆と書けば”りょくとう”と言い一般にモヤシの原料ですが、この地(?)で”みどりまめ”は実エンドウ(グリーンピース、豆ごはんの豆)を指してます
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