2011年4月16日土曜日

「うんに」


今日の福島弁「うんに」

今日の写真「地植えのクリスマスローズは年々株が大きくなります」

意味:売れない。

使い方:「ふぐしまけんさんのやさいは放射能でねのも風評でうんにんだど」
→「福島県産の野菜は放射能が出ないものも風評で売れないンだって」

2011年4月12日火曜日

「うなう」


今日の福島弁「うなう」

今日の写真「こんなにも綺麗な色合いを出してくれる地植えのアネモネが今年も咲いてくれました その他にもスイセン、クロッカス、クリスマスローズなども一斉に咲き花爛漫の庭になりました」

意味:耕す。耕運する。

使い方:「こどしはセシウムのせいで、はだげ うなうごどでぎね」
→「今年はセシウムのせいで、(週末菜園の)畑を 耕すことができない」

「うなうごどでぎね」は→「うなわんに」と言い換えたほうがより福島弁になります。

※セシウムの半減期は約30年とヨウ素(同:8日)より長く地表10cmぐらいまでに留まっているため、1年以上は作物を作らず耕さないで雑草に取り込ませたほうが良いようです。しかし、生活がかかっている農家の方たちは、1年間の補償を拒否してでも作付けしたいというのが本音です。

60Km圏外の福島市においては放射線量が減少してきたとはいえ30Km圏内外の南相馬市の一部や相馬市の地域よりも高い値です。余談を許さない第1原発の現状と余震の大きさ・多さに怯える毎日です。1日でも早い原発事故の終息を願います。

2011年4月2日土曜日

「さすけねよ」


今日の福島弁「さすけねよ」

今日の写真「名前の通り寒い早春の時期に残雪をものともせず咲いてくれる雪割草 福島の第1原発の今おかれた悪況も雪を割って咲いたように終息してくださいと願わずにはいられません」

意味:大丈夫だよ。

使い方:「福島第1原発さすけねよーど、あしたにでもなってくんにべが」
→「福島第1原発は(もう)大丈夫だよって、明日にも(そう)なってはくれませんか」

・「マイクロ・ミリシーベルト、ベクレル」こんな単位の知識を知らずにいつまでも暮らしたかった。

2011年3月5日土曜日

むりっぱ」


今日の福島弁「むりっぱ」

今日の写真「昨秋部屋に取り込んだ鉢植えのジャスミンが咲きだしました とってもいい香りを通り越すぐらいの香りを今まさにこの部屋に放っています それにしてもいい香り 可憐な花です」

意味:無理やり。

使い方:「むりっぱすっとろぐなごどねぃよ」
→「無理やりするとろくなことが無いよ」

2011年3月4日金曜日

「からがさ」


今日の福島弁「からがさ」

今日の写真「1週間前の2月26日に千葉駅の駐輪場の緑地に咲いていた可憐なマーガレット」

意味:傘。 番傘。

使い方:「こだにふるゆぎならからがさでまんにゃわねべ」
→「こんなにも(多く)降る雪なら傘だけでは済まない(間に合わない)でしょ」