2017年6月5日月曜日

「ずさのる」

今日の福島弁「ずさのる」

今日の写真「庭のバラも次々と開花しています 

つるバラの舞姫かと思います 名札が無く正確な品名は今では定かではありません



今から十年くらい前に西部ドームで開催された国際バラとガーデニングショウに行った時に買い求めたバラです


八重咲きで小さいピンクの花をたくさんつけます 可愛いバラです


その舞姫?をバックにノボリフジも咲きだしました 一度植えると種がこぼれて庭のあちこちに出てきます



赤い花でカップ咲きのアンジェラは大好きなバラのひとつです
 

中輪でこれもたくさんの花がつくのでとても見栄えがします 庭を明るくしてくれます


梅の木の下で初春から咲いて群生しているイチリンソウとハーブの一種のセイジです


ここは雑草もお手上げ状態で生えない場所です


まだ来ない梅雨待ってますとばかりに咲いてしまったツユクサ


日が暮れる少し前の辺りが少々薄暗くなってから撮ったのでより幻想的な青色になった気がします」


意味:図に乗る(調子に乗る、つけあがる)

使い方:「せいせぎいいがらど ずさのってっと あどで 後悔すっかんない」
→「成績がいいからと 調子に乗っていると 後で 後悔するからね」


トラウマ

今日は夕方も気温が低かったので冷蔵庫のビールはキャンセルし、焼酎のお湯割りをグラスでいただきました。

グラスに熱湯を注ぐ時、私はいつも思うのです。
グラス(ガラス製のコップ)が割れてしまわないかと。
幼い時期に経験した想いが今だに蘇ります。

若い人は”割れないじゃん”又は”何で?”と。

昔のグラスと言うか、ガラス製のコップは熱湯を注いた途端に兎に角、見事に割れたンです。

今時のグラスは優秀です。

その当時の割らない知恵として徐々に低温のお湯から熱いお湯へと、グラスには数回に分けて注ぎガラスを慣れさすぐらいの程度でございましたです。はい。







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