今日の写真「5月3日に初めて卵を見つけたので親とは別の水槽に移しふ化した楊貴妃メダカの赤ちゃんは身体の色も赤くなって大分大きくなりました
黒いのはオロチというとても怖い名前のメダカの稚魚です
先々週5匹飼ってきたのですが1匹が飼った日から3日目に死んで1匹減りましたが残った4匹は元気に泳いでいます
今年は卵を産まないので今のところは楊貴妃と混泳させています
そのあと次から次と水草(特にウイローモス)に産み付けた卵を水草ごと水槽に移し今ではそれが全部で5つになりました
水槽と言ってもスーパーから貰ってきた発泡スチロールなどです
昨日、今日と福島は気温が35℃超えの猛暑となりプラスチック製の容器の水温は直射日光が直に当たるテラスなのでスダレで覆っても30℃以上にもなってしまいます
その点、タダの発泡スチロールは見た目は悪いのですが最高温度は27℃なのと朝晩で2℃前後しか水温が変化しませんのでメダカの体温調節は少なくなります
今朝も卵を見つけ小さな金魚鉢に移しました
もう、産まなくともいいよといいながら・・・」
意味:色あせてセピア色や白く変色する。
経年変化して元の濃い色が薄い色になる。
同義語:「しらっぱげる」
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