
今日の福島弁「なんでかんで」
今日の写真「葉っぱが黄色くて花と区別しにくい種も隣り合って植えておりますが、これは葉っぱが緑のグランドカバーのヨウシュコナスビ(洋種小茄子、別名はリシマキア)も繁殖が旺盛で道路まで飛び出すぐらい元気ですから、雑草除けには申し分ありません」
意味:何がなんでも。 どうしても。 何と言われようとも。
使い方:「なんでかんであんだにででもらわんにどこまるんだ」
→「何がなんでも貴方に出ていただけないと困るのだ」
福島県中通り北部地方の方言を中心に”こころ通う福島弁”を知っている限り紹介します。
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