今日の福島弁「つかる」
今日の写真「みぞれ交じりの雨が降り、庭のノイバラの実のひとつひとつに水滴が付いて、ローズヒップの赤とは対象に透明のそれがまるで水晶のように廻りのものを映し出しています」
意味:積まる(載る・詰め込める・積載できる)
使い方:「ほだにいっぱいじでんしゃさつかっかい」
→「それほどたくさん自転車に積まるの?」
2013年12月22日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
福島県中通り北部地方の方言を中心に”こころ通う福島弁”を知っている限り紹介します。
0 件のコメント:
コメントを投稿